最近、仕事でストレスがたまりまくりだったからか、久しぶりに嬉しくないニキビが出来てしまいました(>_<)

思春期の頃とまた違った大人ニキビってそのまま色素沈着とかしてシミの原因になったりするのでやっかいです。
ビーグレンでニキビケアして跡が残らないようにしないとですよ、ほんとに！

あごニキビが出来ちゃうと、すごく目立つから恥ずかしいし、悪化しやすいんですよね。あごにきびは男性ホルモン（ステロイドホルモンの一つで、アンドロゲンとも呼ねれています）の分泌量過多が原因となると言われているので、思春期（女の子は７歳から１１歳くらい、男の子は９歳から１３歳くらいであるとされています）よりも大人になってからできやすい、やっかいなニキビなんです。（だからこそビーグレンでニキビケア）

男性ホルモンは日常や仕事でのストレス（人間関係が主な原因になることが多いですね）が溜まっていたり、食事の習慣の乱れや睡眠不足等が原因で多く分泌され、ホルモンバランス（一般的には、女性ホルモンであるエストロゲンとともにプロゲステロンのバランスですね）を崩すらしいです。

あごの吹き出物・ニキビを治療、改善する為には、通常の尋常性瘡ケアの他に、生活習慣や食習慣を見直す必要があるのです。しっかりと質の良い睡眠をとり、偏食をせず栄養バランスのとれた食事をとり、できるだけストレスをためないようにすることが大切になるのです。また、あごニキビは洗顔料やシャンプーなどの洗い残しも原因の一つです。

だからこそ丁寧に洗った上で、優しく水気を拭き取り、ビーグレンなどの化粧水などで十分に保湿してください。あご吹き出物（毛穴が汚れや脂肪でつまってしまっていたり、不摂生な生活を送っていると、できてしまいやすいです）があると、つい気になっていじったり触りたくなるはずですが、雑菌や汚れのついた手で触ったりしたら、吹き出物がどんどん悪化してしまうのです。

洗顔やスキンケア（ビーグレンが自分には合ってました）の時以外には、触れないよう気をつけて下さい。あご吹き出物（皮膚にできる湿疹などのできものをいいます）がなかなか治らない場合には、早目に皮膚科を受診した方がいいでしょう。

あごにニキビ（黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビに分けられます）の跡が残ってしまうと、目立つしいやですすね。あご吹き出物（生理前になるとできるという方も少なくありません）が酷くなりきたなと思ったんだったら、普段からのニキビケアだけでなく皮膚科（最近では、にきびやシミ、シワの除去など、アンチエイジングに力を入れているクリニックも増えていますね）で専門的な治療をうけるようにしてください。

でもビーグレン等の自分の肌にあったニキビケアを普段からまめに続けているとそこまでひどくなることはないと思いますけどね。